研究室紹介

世界の森林は急激な勢いで失われ、それとともに温室効果ガス排出による地球温暖化が深刻化し、森林に依存する人々がそれらの影響を受けています。一方、日本では放置された森林を適切に管理し、高齢化が進む山村を維持することが課題となっています。
 本研究室では、インドネシア、ブータン、ネパールなどの東南・南アジアや日本でのフィールド調査を実施しています。グローバルな気候変動緩和や熱帯林の保全と、熱帯諸国のローカルな地域社会の生計向上を同時に実現させること、日本国内の木材生産やバイオマスの利用を通じて、山村の暮らしや林業を活性化させることを目指して研究を行っています。

 

研究室メンバーの集合写真(2018年6月時点)

主な研究テーマ

東南・南アジアの熱帯林と人とのかかわり(原田一宏

・国立公園における政府と地域住民の協働資源管理

・プライベート・ガバナンスとしての認証制度 (森林認証・フェアトレードコーヒーなど)

・参加型森林管理・コミュニティフォレストリー(慣習林管理や非木材林産物(NTFP)利用など)

  

酒の食品価値や飲酒文化、穀物の利用と生産(砂野唯

 ・持続的に利用される貯蔵穴と貯蔵メカニズムと利用方法

 ・アフリカ農村において主食とされる酒の栄養価

 ・アジアやアフリカで飲まれる地酒と人びとの生業・文化の関係性

連絡先

研究室共通 Tel:052-789-4054 , Fax:052-789-4054

 

原田一宏(450号室)harada@agr.nagoya-u.ac.jp

砂野 唯(448号室)sunano@agr.nagoya-u.ac.jp

         (@を半角にして送付してください)

 

                    (最終更新日:2018年6月20日)

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